新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
ですから、差別のない公平な、我々は、行政は、市民に対して公平な行政を提供するということは一番大事。それが行政の基本だと思います。 そこで、そこへ列挙している事柄は、人事評価制度の弊害、これは、新宮市が行っている人事評価は、差別制度ではないか。公平公正に評価ができるんか。損害賠償請求事件、この事件の取扱いに、これは議員間の争いです。それに対する市長の対応が公平か。
ですから、差別のない公平な、我々は、行政は、市民に対して公平な行政を提供するということは一番大事。それが行政の基本だと思います。 そこで、そこへ列挙している事柄は、人事評価制度の弊害、これは、新宮市が行っている人事評価は、差別制度ではないか。公平公正に評価ができるんか。損害賠償請求事件、この事件の取扱いに、これは議員間の争いです。それに対する市長の対応が公平か。
怒りは社会の不正や差別などを正す原動力となってきました。怒りがなければ、政治家の疑惑なども曖昧なまま忘れ去られることになりかねません。怒りを感じること、そのエネルギー自体は大切なものだと思います。 大西は怒りまくって野蛮や言やるけれども、怒りの感情をこうして出せなんだら、政治家の疑惑なども曖昧なまま忘れ去られると。25年間かかってきた。やられた悪もんはどんどん増えていくんや、大西は一人や。
◎人権政策課長(下基君) 人権擁護委員法第6条第6項において、人権擁護委員の推薦及び委嘱に当たっては、国民は平等に取り扱われ、政治的意見もしくは政治的所属関係によって差別されてはならないとされております。法律の中でもこううたわれているところから、議員にお願いしてもいいのではないかという判断で推薦させていただいております。
しかし、コロナ差別も問題ではありませんか。今、ロシアがウクライナに侵略しています。それで、爆撃でウクライナの国民が多数、犠牲になっている。大問題です。それだけですか。ロシアの国民はどうですか。ロシアの国民は言論表現の自由を統制されて、弾圧されているんですよ。ロシアの国民自体が正しい情報を与えられない。言論表現の自由は民主主義の根幹でありませんか。そんなことしている場合かじゃないんです。
それはどういうことかと言うと、教育長、いつも言うように、あなた方がやっている人事評価制度は差別制度だと。人権啓発、人権教育の妨げになるということで質問しているんで、教育問題として、私は人事評価制度を批判しているわけ。それは、明確な基準もなしに、科学的な基準もなしに人が人を評価すること、これ自体が差別制度なんです。
人権政策事業につきましては、部落差別をはじめあらゆる差別の解消、市民の誰もが明るく笑顔で心豊かに暮らせる人権尊重のまちの実現に向けた取組を進めます。令和4年度では、今後の人権施策の参考とするため、人権問題に関する市民アンケートを実施するなど、より効果的な人権教育・啓発等の推進に努めます。
このような不公平な向井副市長が人事評価制度の最上位評価者であること自体、人事評価制度は差別的制度であることが証明されるというものであります。でありますから、これを許すことは、市役所の職員に、上司に忖度、追従するのが有利、すなわち、ごまをするのが得であるという、廃退的な風潮をますます助長することになるのであります。
なぜ進言したかと言ったら、人事評価と一緒なんです、人を差別してはいかんということです。貴賤を問わず仁術を施した郷土の偉大な先輩を顕彰するべきだと、それによって、人権尊重、差別撤廃の模範になるということを主張して私は一般質問をやったんです、平成22年に。しかし、田岡市長は私の要望に応えてくれなかった。
「それ、コロナ差別じゃないですか。本当に全員がマスクを必ずつけないと駄目なの。私たちの社会にはマスクをつけられない人がいます。もしかするとつけられない理由があるのかもしれません。マスクをしていない人は感染対策をしていない自分勝手な人と決めつけてはいないかな」とマスクをつけられない人を差別してはいけませんよと、一概に。こういう啓発も行っているわけです。
逆にいうと、そういう地域にある特色をいかにブラッシュアップできるかが、ほかの場所と差別化をして勝ち抜いていくためには必要なんだろうなというふうに考えております。
それを勤労の努力を怠りっていうふうな、こういうことは生活保護受給者への偏見や差別を生む、そういう中身になっているのではないでしょうか。生活保護は生きるための権利であります。 昭和21年に日本国憲法が発布されて、第25条に、全ての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
議員おっしゃるとおり、それが差別につながったり、偏見につながったりというようなことも御相談させていただいた上で、集団接種は行わない、考えていかないという方針をまず持ちまして、その後、どうやってじゃあ接種をお考えの方にその機会を御提供させていただくかという順で考えていきました。それで一般の皆さんと同じように予約を入れていただく。
本条例は、基本方針に基づく人権課題全般を包括した理念条例で、不当な差別やあらゆる暴力のない、一人一人が大切にされ、幸せを実感できるまちの実現を図ることを目的とするものである。この条例制定を契機に、今後、市民の皆様と行政との協働により、全ての人がかけがえのない個人として尊重される豊かで住みよいまちの実現を目指していきたいとの説明がありました。
また、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会前会長の発言から、女性への見えない差別、ジェンダーに関することが問題となっています。 そんな中、第4次となる人権施策推進行動計画及び男女共同参画基本計画が策定されることは賛成いたします。
議員が議員を査定するっていうのはとんでもない話で、そして、この紙の中には、とてもひどい差別のようなものがありまして、高野町の行事に出席しなかったら、給料がゼロになる、問題ありとしてゼロになるとか、査定、議員を査定するっていうことが載っているんですね。
そのことで、不利な評価を受ける職員があるとすれば、それは差別やろうと。あなた方がやっている今の制度は公平性が確保できないからやめよと言うとるんや。45年間一貫して言うてるんや、私はね。人事評価のことばかりやってるんちゃうんや。人事評価がこれに対応する市長の答弁、それで、田岡市政のほとんどが納得いくんや。そしたら、よそもやってる、法律で義務規定がある。ずっとそういう答弁してきたんや。のう、教育長。
だから入ってくる量が少ないだろうと、そうなるとみんなワクチン希望しているのに、高齢者だけ先やるのはどうかという、差別するなと言われるから言うとるんや。そうじゃないでしょうと。理論的に重篤者を出さない、統計上も若い子は軽症で済むのが多いんやだ。
私自身、別に差別を受けているとは思っていませんが、幼稚園から男子の次に女子が呼ばれるのが当たり前でしたし、それをどうしてとも思わずに生活してきた世代です。 ここの会場には女性は何人いるでしょうか。全員で何人でしょうか。こういうのが世の中の現状かなとも思ってしまいます。
コロナ差別や偏見に話を戻しますが、新型コロナウイルス感染症は、市中感染により、誰もが罹患する可能性がある感染症です。自分だけはかからないだろうという謎の自信、また、感染者は素行不良で自業自得であるなどとの思い込みがコロナ差別や偏見を生んでいます。 私自身が経験したように、新型コロナウイルスの蔓延に伴い、全国的にも感染者に対しての差別や偏見、また、誹謗中傷やいじめが増えてきています。
人権政策事業につきましては、現在、全国的にも問題となっているコロナ関連の差別・誹謗中傷等を含め、新宮市部落差別をはじめあらゆる差別の撤廃に関する条例の理念に基づき、あらゆる差別、人権侵害を許さない人権尊重のまち新宮市の実現に向け、人権教育・啓発に関する施策を推進してまいります。